テスラの2025年4〜6月期の営業利益が4割減少したとの報道がありました。新型「モデルY」投入にもかかわらず、この減少を挽回できなかった背景には、世界的なEV販売の減少があるようです。特に、テスラの世界販売が13%減少したという点は非常に注目に値します。
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<ツイッターの反応>
日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkeiテスラ営業利益4割減 4〜6月、新型「モデルY」投入も挽回ならず nikkei.com/article/DGXZQO…
クマガイ N.K
@kumagai_777テスラ営業利益4割減 4〜6月、新型「モデルY」投入も挽回ならず - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
SRSのんびりとうし(LC4300万)
@srs20170526テスラ営業利益4割減 4〜6月、新型「モデルY」投入も挽回ならず - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 米電気自動車(EV)大手テスラが23日発表した25年4〜6月期決算は営業利益が前年同期比42%減の9億2300万ドル(約1350億円)だった。減益は3四半期連続となる。
どっこいしょうじ
@dokkoi_mktgテスラはホントにブランド(エコという擬似進歩性)だけで売れていたってことがこれで明らかになってしまったな そういう意味ではEUのEV推進もメッキ剥がれるまでは効果あったのかもな テスラ営業利益4割減 4〜6月、新型「モデルY」投入も挽回ならず:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…