海保が新たに導入する「超マンモス巡視船」は、現場での運用能力を劇的に向上させることでしょう。海自OBの人員確保も進んでいるとのことで、経験豊富なスタッフが増えることは、船の運用にとって大きなプラスとなります。しかし、離職による欠員が増えている現状も残念です。海を守るためには、各機関の人材確保が欠かせませんね。
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海保巡視船に海自OB…離職で欠員増、「同じ船乗り」で人員確保 海上保安庁が、海上自衛隊の定年退職者を対象に、大型巡視船での勤務を想定した船員の採用を始めたことがわかった。来月初めて2人を採用し、今年度中に15… (出典:読売新聞オンライン) |
<ツイッターの反応>
Masashi MURANO🚀
@show_murano海保巡視船に海自OB…離職で欠員増、「同じ船乗り」で人員確保(読売新聞オンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c5cbf…
桂勲碩
@KXS0195海保巡視船に海自OB…離職で欠員増、「同じ船乗り」で人員確保(読売新聞オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/c5cbf…
ももーゴ
@momoooogo海保巡視船に海自OB…離職で欠員増、「同じ船乗り」で人員確保 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c5cbf… 公務員は早期離職分の余剰採用してないから辞められたら即人が足らんし、補充も翌年…。そしてまた離職され…そら徐々に足らんなるよ。
MutoBusinessDevelopment
@610bizdev離職者が出たら欠員となり採用、といサイクルでは、恐らく欠員続きになると思われます。 自衛隊や警察も同様ですが、定員に離職率を加味した幅で人員を確保し、欠員が無い体制に拡充する方が望ましいですね。 海保巡視船に海自OB…離職で欠員増、「同じ船乗り」で人員確保 news.yahoo.co.jp/articles/c5cbf…



