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1 蚤の市 ★ :2025/12/02(火) 08:36:38.64 ID:ocgYcdyT9
「野党の協力を広くもらうことが必要だ」。維新の吉村洋文代表は1日、高市早苗首相(自民総裁)との会談後、記者団に妥協の理由をこう語った。
維新は当初、定数の1割削減法案を今国会で成立させるよう主張。自民が難色を示すと、今国会は工程を盛り込んだ法案にとどめ、1年以内に結論を得ることで折り合った。それでも藤田文武共同代表は、協議が不調に終われば比例を自動的に1割削る規定を明記するよう要求。遠藤敬国対委員長は自民が拒否すれば連立離脱も辞さない考えを示していた。
維新幹部によると、工程法案の理解を得ようと立憲民主党や公明党に説明したが、両党は比例だけでなく小選挙区も対象にするよう求めた。
こうした状況を受けて、遠藤氏は11月30日深夜、衆院議員宿舎で木原稔官房長官とひそかに会談。小選挙区も削減することで一致した。藤田氏は1日、記者団に、自民の萩生田光一幹事長代行にも「相当汗をかいていただいた」と述べた。自民の閣僚経験者は「維新もだいぶ与党の現実が分かってきた」と指摘した。
ただ、野党からは依然として疑問の声が出ている。立民の安住淳幹事長は記者団に「なぜ1割削減なのか、なぜ1年で結論なのか説明を求めたい」と強調。国民民主党関係者は「削減ありきの乱暴な議論だ」と憤り、公明の西田実仁幹事長は記者団に「1割(の理由)がいまだに判然としない」と語った。
今国会は17日の会期末まで約半月。野党には企業献金規制を優先するよう求める意見がある。自民にも「これ以上、選挙区を削ったら地方から議員がいなくなる」(ベテラン)と反発がくすぶる。
時事通信 政治部2025年12月02日07時06分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120100971&g=pol#goog_rewarded
吉村洋文は平気で嘘を吐く
でも何故か大阪では人気がある
日本人には理解不能
ユダヤは未来を知った上で、現在(過去)において色々と動いてきます。
米国の要人がお世辞を言うのは、高市が長く続くのを知っているからです。
高市が長く続くのは間違いない。
ユダヤが後ろ盾にいる以上は選挙に勝つでしょう。
ユダヤの末端工作員はあらゆる分野にゴキブリのようにいます。
ある時は統一の仮面を被ったり、ある時は*の仮面を被ったりして、
政治情勢に応じて支援する人物を変えます。特定の組織に固執することはない。
さらに、傘下のメディア言論人を操って印象操作をするだけでなく、
電磁波兵器で大衆の感情を操ったりします。
高市の時に中国との間で紛争が起こり、憲法が改正されるかもしれません。
比例区の票は党に対する信任投票だとして党に直接議席を与え、人に議席を与えず大選挙区制(全国区)にして
選挙区は人を選出して小選挙区(都道府県区)にして自治体毎に等しい数の議員を選出する。
過疎地域と都市部の一票の格差は、全国区の直接党に与える議席を増やすことで調整する。
こうやって比例区で個人の議員を選出しないようにすればいいんだよ(比例名簿も必要ない)。
こうすれば一票の格差だとか、比例で選ばれた議員が離党する問題だとか、いまある選挙制度の問題は解決する。
比例の党の票は、党で政策を決めて比例得票分だけ党の意見として国会で投票すればいい。
これなら維新の会が望む(議員報酬をはらう)議員の数を減らしてコスト削減できるうえに
野党がのぞむ票は実質的に減らない。
さっさとやりましょうと宣言したタマキンて何なの
そんなもんよりも低所得者への特別定額給付金はよせえ